荏原製作所、中国にドライ真空ポンプのオーバーホール工場 半導体需要拡大に対応

荏原製作所は、中国安徽省にドライ真空ポンプのオーバーホールとサービス&サポートを行う新工場を竣工させた。ドライ真空ポンプは半導体製造工程、FPD・LED・ 太陽電池製造工程に必須の部材で、中国安徽省は半導体産業の集積が進んでいる地域となる。新工場では世界的に拡大している半導体市場の需要拡大に対応する。

以下は発表資料

中国 合肥のオーバーホール工場が竣工

荏原製作所(以下:荏原)の海外グループ会社である合肥荏原精密机械有限公司(本社:中国 安徽省、 以下:HEPM)は、7月8日にオーバーホール工場を竣工しオープニングセレモニーを行いました。式典には、合肥市政府を始めとする社内外の関係者 合計50名が参列しました。また、日本からは執行役 精密・電子事業カンパニープレジデントの戸川哲二がオンラインで参加し、祝辞を述べました。

1. オーバーホール工場の概要

合肥は、近年、深圳や上海などに代表される中国有数の半導体産業集積地を目指し、開発が進められています。HEPMは精密・電子事業の拠点として2018年12月に設立され、ドライ真空ポンプのサービス&サポート事業をメインに展開しています。2021年7月の稼働を見込む本工場は事務所も併設し、充実したサービス&サポ―トによるお客さまの満足度向上を目指します。

所在地中国 安徽省合肥市
工場敷地面積20,000㎡
投資費用約 9,480万元 (約14億円)
事業内容ドライ真空ポンプのオーバーホールおよびサービス&サポート
稼働開始日2021年7月

2. 今後の展開

世界的に高まる半導体市場の需要を背景に、荏原グループは、本年4月にドイツ ドレスデンにてドライ真空ポンプのオーバーホール工場の稼働を開始し、ドライ真空ポンプを生産する神奈川県の藤沢工場では自動化による生産能力の拡大を図っています。当社は今後も「E-Vision2030」で掲げる進化する高度な暮らしの実現に貢献していきます。

荏原グループは、長期ビジョンと中期経営計画に基づいてESG重要課題に取り組むことで、持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指し、企業価値のさらなる向上を図っていきます。

https://www.ebara.co.jp/corporate/newsroom/release/company/detail/1196302_1673.html

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