横河電機 プラントの変換プラットフォームを開発 配管の計装図と3D配管図の不整合個所検出

横河電機は、AIで使用されるオントロジー技術をデータベースの運用・管理に応用することで、プラント設計と計装システムに散在するデータ間の整合性を自動で検証し、相互利活用を可能とするプラントデータ変換プラットフォーム「OpreX Connected Intelligence」のラインアップとして、プラントデータ変換プラットフォーム「OpreX Data Model Broker(データ・モデル・ブローカー)」を7月7日から国内外同時に発売した。

建設プロジェクトでの採用を2021年度3件、23年度20件を計画している。

データ・モデル・ブローカーは、デジタルテクノロジーを活用してプラントの配管計装図と3D配管図の不整合個所を自動検出し、確認作業時間・工数を大幅に削減できるもの。

検証は、①配管の属性情報②配管資材の属性情報および並び順③フランジの仕様④配管資材の流れの方向などを行う。

こうした検証によりデータ間の乖離や不整合などを見つけることができ、プラントの建設・運転効率などを画期的に改善できる。

https://www.yokogawa.co.jp/

関連記事

Our Partners

工場・設備投資

人事

市況・マーケット

Our Partners

ページ上部へ戻る