【工場新設・設備投資】キリンビール、住友金属鉱山、サラヤ、阪和興業

▼キリンビール、取手工場のペットボトル製造設備を新設

キリンビールは、2タップのサーバー「TAPPY」や会員制生ビールサービスの「キリン ホームタップ」などペットボトル採用商品の好調を受け、販売数量増加に備えてキリンビール取手工場にペットボトル製造設備を新設する。稼働開始は2022年8月を予定。投資金額は約36億円。
https://www.kirin.co.jp/

▼住友金属鉱山、車載用二次電池用正極材の増産に向け愛媛県新居浜市に新工場

住友金属鉱山は、自動車の電動化進展にともなう車載用二次電池の需要拡大に対応するために二次電池用正極材の増産を行う。愛媛県新居浜市で現在正極材を生産している磯浦工場にの近隣にニッケル系正極材の新工場を建設し、最終的な生産能力は正極材2000t/月となる予定。投資金額は400億円。
また上工程となるプリカーサーも、現在製造拠点となっている兵庫県加古郡播磨町の播磨事業所では設備増強を実施する。投資総額は70億円。
いずれも2025年の完成を予定している。
https://www.smm.co.jp/news/release/2021/07/001455.html

▼サラヤ、医療機関向け手指消毒剤など医薬品製造工場を北茨城市に新設

サラヤは、茨城県北茨城市の関東工場内に、医療機関向けの速乾性手指消毒剤(医薬品)製造工場を新設する。操業開始は2023年3月を予定。投資金額は52億円。
今回の計画は、茨城県が創設する「本社機能移転強化促進補助金(国内投資促進強化プロジェクト)」の第1号認定となり、約5億円が補助される見込み。またこれにともなって同社と茨城県は、緊急時における医療用消毒剤等をはじめ、その他防疫に必要な茨城県内医療機関1ヶ月分相当分の医療用資材の優先供給に関する連携協定医療用資材の優先供給に関する連携協定を締結した。
https://www.saraya.com/news/2021/115601.html?utm_source=saraya&utm_medium=topics

▼阪和興業子会社の廣内圧延工業が大阪府八尾市に新工場

阪和興業は、子会社の廣内圧延工業が大阪市八尾市に新工場を建設し、現在の本社工場・八尾第一工場・八尾第二工場・水越倉庫の4事業拠点を移転集約することを発表した。合わせて老朽化した加工設備である大型スリッターとレベラーを更新する。新工場は、大阪府八尾市郡川一丁目で、土地面積は1万640平方メートル、工場面積は5600平方メートル。操業開始は
2023年4月を予定。投資額は約37億円となる。
https://www.hanwa.co.jp/

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