オプテックス・エフエーとミツトヨ、センサ販売で業務提携

2021年3月17日

 オプテックス・エフエーとミツトヨは、オプテックス・エフエーのレーザー変位センサとミツトヨの精密センサをお互いに販売する相互販売の業務提携を締結した。今後は国内の相互販売にとどまらず、変位計や周辺技術の共同開発を含めた技術提携の強化、互いのグローバルネットワークを活用した販売地域拡大など業務提携範囲の拡充を視野に入れる。


 ミツトヨが販売するのは、レーザ光にて非接触でマイクロメートル単位の測定が行えるオプテックス・エフエーのレーザ変位センサ。高精度ハイエンドモデル「FASTUS CDXシリーズ」や小型低価格モデル「FASTUS CD22シリーズ」など、高さ・厚みの測定から、反りや歪み・振れの測定、幅・蛇行制御、段差判別まで、主にFAの現場で広く使われている。

 オプテックス・エフエーが販売するのは、ミツトヨ独自開発の光電式透過型リニアエンコーダを採用し、高精度、高分解能を実現した接触式精密センサ。加えて新製品の耐環境型リニヤゲージLG100シリーズ、小型カウンタ EJシリーズ。クラス最高水準の高精度、耐環境性能を両立し、測定室のみならず、インライン環境下でも測定が可能な接触式精密センサとなる。

 いずれも販売開始は2021年6月1日から

https://www.optex-fa.jp/release/index152.html