グラフテック マルチユースのデータロガー

2020年12月16日

グラフテック(横浜市戸塚区)は、データロガーの新商品としてmidi LOGGER「GLT400」を2021年2月に発売する。

新製品は、制御盤への組み込み用データロガーのほか、モニタレスのPCフロントエンド型データロガーとしても使用できるマルチユースタイプ。オプションでDINレールへの取付金具を用意し、制御盤等への取り付けが容易となっている。

同社のデータロガーシリーズで新機能となるModbus/TCPを搭載し、PLCからの測定開始・停止制御やPLCへのデータ転送が行え、PLCとの連携が可能。本体にPC用アプリケーションソフトを標準付属し、PCとの接続は、USBとイーサネット、またオプションの無線LANで接続が可能。1台のPCで最大20台(最高200ch)のGLT400を接続でき、収録したデータは本体内メモリに保存されるとともに、リアルタイムでPCへ転送され、PC内に保存が行える。

また、アラーム機能搭載により、遠隔地にいてもアラーム発生を把握することができる。

使用環境温度は、マイナス20℃~プラス60℃で、装置内への設置や密閉された制御盤等の盤内へ設置が可能。