ピーアンドエフ LiDARセンサ「R2300」

2020年10月28日

高精度な3D測定を実現

高精度測定が特徴のピーアンドエフのLiDARセンサに新たに加わった「R2300」は、従来のシリーズよりさらにハウジングをコンパクト化し、4つのスキャンレイヤーを持たせてより高精度の3D測定が可能になった。

R2300は、可動部がないため、長寿命、耐衝撃性や耐振動姓にも優れ、過酷な環境でも威力を発揮する。パルスレンジングテクノロジー(PRT)が搭載されており、短い応答時間で信頼性の高い非常に正確な測定を実現。

また、PRT搭載により、0.1度の非常に高い角度分解能、高いサンプリングレート、および正確な光点を備えており、その小さな光点により、ごく小さな対象物も検出し、位置や輪郭も正確に捉えることが可能。

さらに、レーザー放出領域と受光領域を機械的に分離することで、耐汚染性にも優れている。しかも、100度の水平測定範囲を任意のサイズに縮小できるため、ユーザーはアプリケーションに関連する測定データのみを受け取ることが可能になる。

スキャンラインあたり1000ポイント、スキャンレート50kHzの3D LiDARセンサは、AGVやフォークリフト、配送ロボット等の障害物検知やのナビゲーションに使用できるだけでなく、幅広い産業アプリケーションに可能性を拡げている。

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