シュナイダーとレノボ協業 サーバールーム不要のエッジ処理提供

2020年9月30日

シュナイダーエレクトリックとレノボ・エンタープライズ・ソリューションズは協業し、データセンターやサーバルームに頼らない、エッジコンピューティングインフラの設置が可能なソリューションを提供すると発表した。

今回提供するソリューションは、レノボのIoT・エッジコンピューティング向けラック・サーバ「Lenovo ThinkSystem SE350」と、シュナイダーの「APC NetShelter WX 6U薄型壁取り付けエンクロージャ」「APC Smart-UPSリチウムイオン」で構成。

「Lenovo ThinkSystem SE350」は、高性能なサーバ・グレードと、防塵性、耐熱性を兼ね添え、さまざまな環境での設置を想定して設計。通常の1Uラック・サーバの半分の大きさに収めることで、限られた空間での設置や壁掛け設置も可能。

長寿命のバッテリーが特徴の「APC Smart-UPSリチウムイオン」と併せて設置することで、高可用性を維持する。

IT専用スペースがないオフィスや店舗、倉庫内での使用を想定した動作検証済みでリファレンスアーキテクチャも提供されるため、ユーザーは迅速なエッジコンピューティングの導入が可能。