キムラ電機 省配線ターミナル「WS-TD16MC形・WS-TD32MA/MB形」

2020年8月26日

入出力フリーで500メートル通信

キムラ電機は、各種端子台と表示灯を中心に、専門メーカーとしての顧客ニーズに対応した製品ラインアップで実績を上げている。

端子台では用途に応じて各種そろえているが、中でも省配線ターミナルとして、入出力点数16点の「WS-TD16MC形」と同32点の「WS-TD32MA/MB形」を販売している。

通信には、VCTFケーブルを使用しており、シールド線など高価なケーブルが不要なためコストが抑えられ、通信距離も総延長最長500メートル、通信と給電の同時使用では同100メートルまで可能。しかも、ディップスイッチでスロット番号を切り替えることで、ケーブルの結線順に関係なく送受信のペア組み合わせができ、増設時のケーブル引き回し作業も容易になる。

また、入出力フリー機能で、接続するデバイスの入力/出力を気にすることなく接続が可能。

さらに、WS-TD16MC形は、接続デバイスの入力/出力、および端子台間の通信によるマスター/スレーブなどに1機種で対応でき、機種選定や在庫管理の手間を軽減できるほか、ケーブルを渡り配線にすることで、最大16台(8対)、合計128点の通信が可能。

そのほか、送受信状態が確認できる2色発光LEDを内蔵、取り付けはDINレールと直付けが兼用で可能などの特徴を持つ。


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