CALEXテクノロジー 本質安全防爆形のバーコードスキャナ 販売開始

2020年7月29日

国内検定取得済 ワイヤレスで軽量

CALEXテクノロジー(横浜市中区)は、英・EXTRONICS社製で、国内の防爆検定取得済みの本質安全防爆形の1/2次元用無線バーコードスキャナ「iSCAN211/2Dシリーズ」の販売を開始した。

iSCAN211/2Dシリーズは、国内防爆検定取得品(検定合格番号:スキャナ=CML 19JPN2076、電源モジュール=CML 19JPN5112X)で、Zone1と21(第一類危険箇所・粉塵)で使用できる。

Bluetooth通信を介して、同社のベースステーション、他社のタブレットコンピュータやスマホなどと接続できる。また、オプションでRS232/422やUSBをインターフェースも使用可能。

スキャナの重さは約260グラム(バッテリ込み)と軽量のため携帯が容易で、高さ2メートルから50回落下しても耐える堅牢構造となっている。

読み取り可能コードも、大半の1次元、PDF、2次元に対応しており、高速・広範囲・長距離なスキャニングができる。

さらに、使用周囲温度マイナス20℃〜プラス50℃の広い耐温度特性とIP65の保護等級、最大10万ルクスの高輝度下でも読み取り可能で、高い信頼性を発揮する。IECExとATEXの防爆認証も取得済み。

なお、今回の新製品は従来機種のiSCAN201/2Dシリーズの後継機種になる。

iSCAN211/2Dシリーズ