アイ・ビー・エス・ジャパン 感染症対策、高感度体温検知カメラ・アラートシステム販売開始

2020年6月3日

アイ・ビー・エス・ジャパン(神奈川県海老名市)は、韓国・INTERCOAX社の高感度体温検知カメラ・アラームシステム=写真=を、5月20日から取り扱い開始した。

同製品は、高熱の人を検知した場合にアラームで知らせる赤外線サーマルカメラシステムで、オフィスビルや工場、公共機関など、人の集まる場所の感染症対策に最適。赤外線サーマルカメラとCMOSカメラのデュアル監視システムによって人体の体温を検知し、付属のアラーム機能ソフトと組み合わせることにより非接触で体温感知が可能。

通常仕様で誤差プラス マイナス0.4℃、オプションの温度補正ユニット使用時には誤差プラス マイナス0.3℃という高精度を誇り、AI機能搭載によって、顔や皮膚の温度のみを検知する。温かい飲料や金属には反応せず、複数のターゲットの体温検知と追跡が行える。

ネットワークに直接接続できるため、遠隔監視システムの構築なども可能。IP54防水ケースで耐環境性に優れており、動作温度はマイナス20〜プラス 50℃。

熱画像解像度が160×120のバージョンと、384×288の2モデルを用意。