ワゴジャパン スイッチング電源に通信機能を内蔵、設備・機器「見える化」実現

2020年4月22日

ワゴジャパン(東京都江東区)は、通信オプションを装着することで「見える化」に対応可能な高性能・多機能を実現できるスイッチング電源「WAGO Pro2」の販売を開始した。WAGO Pro2は、IO-Link、MODBUSなどのネットワークに合わせて通信モジュールを選択できることで、データのモニタリングと制御が可能になり、設備や機器のIoT化をサポートし「見える化」に貢献する。

変換効率も最大96%と世界最高クラスを実現しており、エネルギーコストと部品コストの節約につながる。

また、電子式CP(サーキットプロテクタ)を内蔵しており、モータ起動時など一時的に大電流が必要とされる場合に、定格出力電流の最大200%を出力できるPowerBoost機能や、短絡した負荷ラインに対し最大600%の定格出力電流を追加で出力できるTopBoost機能などを搭載している。

さらに、アプリケーションに合わせ、過負荷時動作を自由に設定することが可能。

主な仕様は次の通り。
▽入力=単相/三相 ▽出力=DC24V、5A/10A/20A/40A ▽動作温度=マイナス40〜プラス70℃ ▽動作高度=5000mと高い耐環境性能

スイッチング電源「WAGO Pro2」