安川電機、YE DIGITALと合弁新会社設立 製造業のIoT推進

2020年4月22日

安川電機は、連結子会社のYE DIGITAL(北九州市八幡西区)と合弁で、新会社「アイキューブデジタル」(本社=北九州市小倉北区米町2-1-21、竹原正治社長)を2020年7月1日付で設立する。資本金は5000万円(出資比率=安川電機60%、YE DIGITAL40%)。従業員数は約70人。

YE DIGITALは、社会インフラや文教市場等の非製造業向けのIoT技術で競争力を有しているが、IoTソリューション事業のうち工場自動化に関する事業(6億6000万円、全社売上高の4.8%)を分割して新会社に移管する。

この事業に、安川電機のACサーボ、インバータ、ロボットといった競争力のあるメカトロニクス技術・製品を融合することで、お客さまの経営課題の解決を実現するソリューションコンセプト「i3Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」を軸とした製造業向けのIoTソリューションの強化を図る。なお、YE DIGITALは、5月に新会社の所在地に本社を移転する予定。