オプテックス 非接触スイッチ、感染リスクを軽減

2020年3月25日

オプテックスは、食品工場や医療施設のドア、倉庫の間仕切り、工場シャッターなどの開閉に利用する非接触スイッチ「CleanSwitch」を4月から販売する。

不特定多数の人が触れるドアノブやスイッチは、ウイルスや細菌が付着しやすく感染リスクが高まることから、触れずに開閉できる自動ドアや非接触スイッチは、利便性のほか衛生管理の用途としても普及が進んでいる。

新製品は、10~50センチメートルの範囲に手を近づけるとドアが開く非接触スイッチで、保護等級IP65の防水性能を持ち、本体の洗浄も可能。湿気が多い場所や結露しやすい環境でも安定した検出性能を有する。表面にリング状の動作表示LEDを備え、手をかざした際に表示灯の変化を目で確認することができる。国際的なデザイン賞の1つであるドイツの「Red Dot Design Award」を受賞しており、様々な現場や空間に馴染むデザインとなっている。

検出方式はマイクロウェーブ方式、使用周囲温度はマイナス20~プラス60℃。外形寸法はW88×H88×D38ミリメートル、質量は約55グラム。

非接触スイッチ「CleanSwitch」