日東工業 愛知・瀬戸市に新工場、キャビネット、分電盤など生産

2020年3月11日

日東工業は、愛知県瀬戸市に取得した工場用地に新工場を建設する=完成予想図。2024年4月からキャビネット、分電盤などの生産を開始する予定。

配電盤関連製造事業における生産体制の整備拡充と老朽化が進む同社名古屋工場(愛知県長久手市)の移転が目的。

工場用地は瀬戸市土地開発公社から取得したもので、敷地面積は約25万平方メートル。建物の延床面積は、工場棟が3万6000平方メートル、3階建ての事務棟が4000平方メートル。建物は23年12月に竣工する予定。

キャビネット、高圧受電設備、分電盤、ブレーカなどの生産能力増強と生産効率化を図る。

総投資額は約200億円。