オータックス ロータリDIPスイッチ「KZシリーズ」

2020年2月19日

操作性向上とコスト削減

オータックスは、ディップスイッチのトップメーカーとして、卓越した接点技術と高いコスト競争力、豊富な製品ラインアップにより「DIPスイッチのオータックス」としての評価を確立している。

現在、操作方式ではスライド・ピアノ・ロータリーの各方式を、またフルピッチ、ハーフピッチ、シングルインラインタイプのSIPスイッチなど、1500品種以上の豊富な品ぞろえを誇る。

新製品としてこのほど販売を開始したロータリDIPスイッチ「KZシリーズ」は、KUシリーズの後継機種。外観・寸法はKUシリーズと同等ながら部品点数の削減、組み立ての自動化などでコストを約30%削減している。また、切り替え操作性も構造の変更で安定したメリハリのあるクリック感を実現している。さらに、自動組み立てによる生産効率向上で納期の短縮と品質の安定を図っている。端子形状はスルーホールと面実装(ガルウィング/Jリード)が完備。

一方、面実装ハーフピッチスライドDIPスイッチ「KHSシリーズ」は、内部機構の小型化によりハーフピッチ(1.27ミリ)サイズ端子になっており、8極で同社従来品比41.9%の面積での高密度実装が可能。接点は金メッキが標準仕様となっている。なお、KHSシリーズと同外形・性能を有するハロゲンフリータイプ「KHWシリーズ」もラインアップしている。

 

https://www.otax.co.jp/