ハーティング 産業用ラズパイ「MICA-R」

2019年11月27日

堅牢・コンパクトで手軽

ハーティングブース(ブース№1-111)では、産業用ラズベリーパイを使用して低コストで手軽に導入可能な製造現場向けのIoTアプリケーションを紹介する。

産業用ラズパイMICA-Rは、モジュラー型産業用コンピュータMICAの基本構造にラズベリーパイを組み込んだ新製品。

従来のMICA同様、手の平サイズのコンパクト設計、堅牢なアルミダイカストハウジングで、機械への直接取り付け、鉄道車両や屋外での使用に対応する。

内部は、CPU基板、電源基板および自由に開発できる拡張基板で構成され、CPU基板はラズベリーパイCompute Module3+を実装している。このため、ラズベリーパイ用に提供されている無償・安価なソフトウェアと、公開されている様々なナレッジリソースを活用しながら、ユーザの求めるIoTデバイスを迅速に開発可能。

展示会場では産業用ラズパイを使用して、ソフトウェアPLC CODESYSによる制御ネットワークとの連携、センサと組み合わせた予知保全やロボット制御のデモを行う。

また、産業用RFIDソリューション、産業用イーサネットスイッチならびに新技術シングルペアイーサネット用コネクタなどの接続製品を展示する。

https://www.harting.com/JP/ja/