フォトロン「2次元CADソフトウエア」最新版、タブレットと連携OK

現場での紙図面は不要

フォトロン(東京都千代田区)は、2次元CADソフトウエア「図脳RAPID」シリーズの最新版、企業向けの「図脳RAPIDPRO20」と、個人利用向けの「図脳RAPID20」を11月27日から発売する。

同シリーズは、さまざまな業種の上流工程から下流工程まで幅広く利用されている国産CAD。

図脳RAPIDPRO20は、「図脳RAPID for iPad」(2020年春公開予定)との連携機能を搭載しており、iPadに図面を取り込んで持ち出すことができ、iPad上で朱書きの記入や計測が可能。工場内やインフラ設備の現地調査などで、紙の図面の携行が不要になる。iPadで図面を表示してポイントを指定し、撮った写真をポイント別に整理して格納する機能や、音声でのコメントもデータとして保存ができる。

このほか、寸法線の作図効率を向上させる機能や、部品のアイコン化、利用頻度の高い図面のPDF化、表作成、文字の一括変更などのコマンドを改善している。

また、企業向け、個人利用向けに共通する新機能に、印刷専用の色を設定できる「印刷色テーブル」の搭載や、高解像度での快適な作業を実現する4Kモニタ対応、タッチパネルでのスワイプやピンチによる拡大・縮小表示にも対応する。

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