アイ・ディー・エス 日本オフィスを移転、販売サポート体制を強化

2019年9月27日

アイ・ディー・エスは長年にわたり、“ドイツ製”の幅広い製品をもとに、産業用デジタルカメラの成長著しいメーカーとして実績を重ねている。

2010年に日本支社を設立して以来、着実に顧客ベースを拡大、従業員数も増加したため、8月、顧客ニーズにさらに応えられるよう日本支社の移転を行なった。

こうした取組みは、IDSが日本市場を重視し、さらなる成長を目指す姿勢を明確に示すものとしている。

CMOSセンサを搭載したUSBやGigEインターフェイスの産業用デジタルカメラなどを製造

 

未来指向のアプリケーションは、カメラ技術が中心的な役割を果たし、“ロボットの眼”としての利用から、生産ラインでのインライン計測、品質保証、顔認識、バーコードや書類の読取りといった従来的なマシンビジョンまで様々に活躍している。

さらにAIの登場によって、新たな応用の可能性も拡がっている。

「当社では、いかに多彩な画像処理が行え、それをどのように活用するのが最適かをお客様にご提案したいと考えています。そこで、当社製品の機能や可能性を、お客様ご自身に実感していただけるよう特別な実演ショールームも設けました」と、IDS Imaging社の日本およびオセアニア地域担当の営業ディレクター 岩室一志氏は説明している。

 

IDSは、1997年、社員2人の企業としてドイツで創業。その後、高い業績を誇る市場リーダーへと急速に発展を遂げ、アジア・米国・欧州に支社や代理店を構えるまでに至った。300人以上の従業員のうち、3分の1はハードウエアやソフトウエア、アプリケーション技術の開発に携わっている。

“ドイツ製”という品質に加え、長い寿命と卓越した使い易さを同時に実現することで、他に類のない製品を製作。その全製品は、長年の経験をもとに、ビジョン技術市場で最も優れたユーザー・エクスペリエンスを顧客に提供することを目指して開発・製造しているという。

モジュール式3Dカメラ・システムEnsensoは、ユーザーニーズを的確に満たすよう構成可能

IDS NXTカメラは、ビジョン・アプリをインストールしてユーザーが画像処理タスクを選択できる。また、IDS NXT rioおよびromeモデルは、AIベースの処理に対応したニューラルネットワークのインストールも可能

 

■日本支社の新住所
〒108-0073
東京都港区三田1丁目3-33 三田ネクサスビル3階

■アイ・ディー・エス