アイ・ディー・エス、100種を超える新USB3 Visionカメラを発表

2019年9月27日

アイ・ディー・エスは、100モデルを超えるUSB3 Visionカメラを投入してラインアップを拡大した。

現在すでにGigE Visionインターフェイスのカメラで提供しているように、一部のカメラシリーズではSony社製のすべてのセンサを搭載したモデルを用意。さらに、カメラのアプリケーション開発に向けた新しいSDKとしてIDS peakも提供している。

このIDS peakはEMVA(GenICam)およびAIA(GigE Vision・USB3 Vision)規格に完全準拠しており、カメラの制御やプログラミングが容易に行える。

 

新しいUSB3 Visionカメラは、CPまたはSEシリーズの1モデルとして購入が可能。特にSEシリーズでは、筐体モデルかボードモデルを選択でき、様々なレンズホルダーも選べる。

初回発売のモデルは、29×29×29mmの産業用カメラU3-3890CP。Sony社STARVISシリーズの高感度な12メガピクセル・ローリングシャッタ式センサIMX226を搭載している。センサのサイズが1/1.7インチであるため、コストパフォーマンスに優れたレンズを幅広い選択肢から選ぶことができる。

この新カメラは、USB3 Visionインターフェイスに対応したソフトウェアなら、どんなソフトウェアと合わせても使用が可能。しかしIDSでは、最大限に手軽かつ便利に活用できるよう、IDS peakとしてプラットフォーム非依存の新しいSDKも提供している。

 

「IDS peakには、ソースコードのサンプルからトランスポート層まで、必要な全ての情報と要素が揃っており、お客様は独自アプリケーションの開発をすぐに開始できます。当社が開発したこのプログラミング・インターフェイスは分かりやすく、GenTLやGenAPIに代わって直接的かつ簡便なアクセス性を実現します。加えて、便利に使える専用のクラスをご用意して、プログラミングに必要なコード量と手間を削減できるようにしました」と、uEyeカメラの製品マネージャーMaike Streckerは説明している。

IDS peakはダウンロードが可能。

 

詳細はコチラ
■IDS peak
■Webストア「USB3 Visionカメラ」

IDS peakを使用すると、USB3 VisionカメラとGigE Visionカメラのアプリケーション開発が簡単に行える

■アイ・ディー・エス
■出典:IDS Imaging Development Systems「100 を超える新しい USB3 VISION カメラモデルを発表!」