オムロン、オールインワンコントローラー 複雑な制御も簡単、小規模装置をIoT化

オムロンは、小規模装置のIoT化と複雑な制御を簡単に実現するオールインワンコントローラー「CP2Eシリーズ」を、10月1日からグローバルで発売する。

製造現場のデータ活用や稼働状況の見える化を行うには、高価なコントローラーを用いたネットワーク構築によるIoT化が必要となり、小規模装置のIoT化は容易ではない現状がある。

新製品は、装置の稼働情報を集約し、必要な情報を上位ネットワークに接続してMESやPCと共有することや、表示器などの別機器との接続が行える。同社が提供するプログラムデータであるファンクションブロックの使用により、簡単に複雑な制御の装置を立ち上げ、コントローラーのプログラミングやテスト、不具合修正、保全などの工数削減が可能。4軸位置決め機能を備え、直線補間もファンクションブロックで容易に実現し、ワークの定寸送りも1命令で正確に行える。

また、使用温度範囲がマイナス20~プラス60℃に拡大したことにより、幅広いアプリケーションにも対応。近年、コントローラーの活用需要が伸長しているインフラや農業関連など、製造現場以外の装置でも使用が可能。

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