立花エレテック 八洲電機の子会社買収、半導体デバイス事業拡充

2019年9月18日

立花エレテックと八洲電機は、八洲電機の子会社である八洲電子ソリューションズ(東京都港区、芦田敏社長)の株式を、2020年4月1日付けで立花エレテックへ譲渡することで合意した。譲渡価格は未定。

八洲電子は、16年4月に八洲電機から分社して設立。半導体デバイスやIoT関連需要を中心に、ソフトウエア事業などを展開してきた。19年3月期の売上高は77億1400万円、経常利益は1億2800万円。

エンジニアリング事業に経営資源を集中したい八洲電機と、FAシステムや半導体デバイス製品の販売など5事業を展開する立花エレテックは、八洲電子の商材が加わることでラインアップが拡充でき顧客満足度向上が図れることや、販売先の重なりも小さいことからマーケットの拡大と相互技術補完によるソリューション提案力強化を図れると判断、株式譲渡になった。