オプテックス 工場や倉庫出入り口のシャッターセンサー、素早く確実に検出

2019年7月9日

オプテックスは、工場や倉庫の出入口に使用するシートシャッター開閉用のシャッターセンサー「OAM−EXPLORER」を6月から発売開始した。

新製品は、マイクロウェーブと近赤外線センサーにより、フォークリフトや運搬車などが行き交う出入り口で車両を確実に検出し、シャッターの開閉が行える。スピードが速い車両も、早い段階で検知しシャッターを開けることができるため、運搬作業の流れを止めることもなくなる。

シャッターを横切る車両を検出しない横切りキャンセル機能や、出入りが終わった後に素早くシャッターを閉じる方向判別機能も搭載。不要な開閉や開放時間の削減ができ、室内の空調効率や商品の品質保持にも貢献する。

また、シャッター前に車両が停止している場合は、シャッターが閉じてこない設定もでき、車両とシャッターの接触事故を防止することもできる。

スマートフォンのアプリで簡単に設定が可能。

取り付け高さは、2.0〜6.2m。使用周囲温度はマイナス35〜プラス55℃、保護等級はIP65。通信方式はBluetooth LE。

シャッターセンサー「OAM−EXPLORER」