フエニックス・コンタクト HTML5対応のウェブパネル、簡潔なシステム構築を後押し

2019年5月22日

フエニックス・コンタクト(横浜市港北区)は、産業用ウェブパネル「WP4000」と「BWP2000」を5月14日から国内で販売開始した。

工場などでは、設備やプロセス状態の監視、データ活用などの可視化が重要となっているが、新製品は、産業用システムの可視化を促進するオープンで標準的なHTML5対応のタッチパネル。ウェブサーバーを使用して画面を一元管理できるため、表示端末ごとに必要なソフトウエアなどの設定管理が最小限となり、省工数で複数の表示端末を運用することができる。

同社の無線アダプタ等との組み合わせにより、ウェブパネルのほか、各種ウェブブラウザを搭載したノートPCやスマートフォン、タブレットなどから任意の場所での表示を実現できる。

 

また、PLCnextコントローラとの併用で、制御と画面が一元管理された簡潔なシステム構築も可能。

メタル筐体のWP4000は、4タブ表示ができ、静電容量式の7、10.1、12.1インチサイズと、抵抗膜式の7インチサイズから選択が可能。

プラスチック筐体のBWP2000は、1タブ表示の基本モデルで、抵抗膜式の4.3、7、10インチタイプの豊富なバリエーションを用意。