日本モレックス 電線対基板用コネクタに4極、6極が仲間入り

2019年5月15日

日本モレックス(神奈川県大和市)は、色分けと独自の極性キーによって誤嵌合を防止する「CP-6.5 電線対基板用コネクタシステム」に、4極と6極製品を追加した。

同製品は、6.5ミリメートルピッチの電線対基板用コネクタで、ハウジングは色展開がされており、同じ色同士でないと嵌合できない仕組みとなっている。また、各ヘッダーやリセプタクルハウジング内に独自の極性キー機能が備わっており、逆向きで挿入の場合は、リセプタクルがヘッダーに入らない仕組み。これにより、嵌合コネクタを識別しやすく、組み立てを高速化することが可能。

また、ハウジングにはポジティブロック機能が備わり、クリック音で嵌合の確認ができる。基板用のヘッダーは260℃のウェーブ半田工程に対応し、高温での実装環境に適合する。

従来の2極製品に加えて、新たに4極と6極がラインアップされ、4極が青と黒、6極が青と赤の色展開。