ファナック 工場新設、内製化を推進

2019年4月17日

ファナックは、これまでサーボモータ部品の加工を行っていた山梨県忍野村地区の工場2棟を統合し、同地区内にサーボモータ部品加工を手がける工場を新設する。サーボモータ部品加工の効率化と内製化を推進する目的で、約120億円を投資する。

生産能力は、主にモータシャフトやフランジなどの生産で月に15万台規模。このほか、小型モータや内蔵ブレーキユニット、検出器の組み立ても手がける。投資額には、これらの生産設備の費用は含まれていない。

新工場は地上3階建て、延床面積は約5万5200平方メートル。2019年9月に完成予定。