ヤマハ、台湾ロボットメーカーTOYOへ出資。自動化のローエンド市場を強化

ヤマハ発動機株式会社は、産業用ロボットの事業戦略の強化の一環として、台湾の産業機器メーカー「TOYO AUTOMATION CO., LTD」(東佑達自動化科技股份有限公司、本社:台湾台南市、以下 TOYO) へ出資する。同社からの低価格で高品質な部品の安定的な供給を受け、ローエンド市場での事業強化を狙う。

TOYOは単軸アクチュエータなどの製造・販売を主力事業とする産業機器メーカーで、近年は世界的な スマートフォン需要の伸長や工場の全般的な自動化・省力化ニーズの高まりを背景に成長している。今回の出資を契機に、ヤマハはTOYOからの部品調達を開始し、ラインナップの一部としてモータレス単軸アクチュエータの販売を開始する。

■TOYOの概要
社 名 : 東佑達自動化科技股份有限公司
設 立 : 2000年4月
資 本 金 : 2.2億台湾ドル (約7.9億円)
代 表 者:董事長林宗徳
従業員数 :400人
本社所在地 :台湾台南市永康區永科環路 50 號
売上高 :14.3 億台湾ドル(約 51.5 億円 / 2018 年実績)
事業内容 : 電動シリンダ等の産業用ロボットの駆動機器の開発、設計、製造、販売、サービス
WEB サイト :http://www.toyorobot.com.tw/

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