ロックウェル、シュルンベルジェと合弁会社を設立。デジタル油田自動化ソリューション提供

2019年3月5日

世界各国で産業自動化を展開する米国ロックウェル・オートメーションと、ヒューストンとパリに本社を構え、オイルフィールドサービスを提供するシュルンベルジェは、デジタル油田オートメーションソリューション企業「センシア」を合弁企業として設立する。53%をロックウェル・オートメーションが所有し、シュルンベルジェが47%を所有する。

センシアは、石油・ガス産業に測定ソリューション、鉱区の専門知識、オートメーションを総合的に提供する企業となり、規制当局の承認などを経て、2019年の夏にサービス提供を開始予定。

本社はテキサス州ヒューストンに置き、80カ国以上でサービス提供する約1000人のチームメンバーを雇用する予定。ロックウェル・オートメーションのシステム&ソリューション事業部グローバルテクノロジ部門担当取締役であるアラン・レントカム氏が、最高経営責任者(CEO)に就任する。予想収益は年間4億ドル。