横河電機 プローブ形レーザガス分析計、機器設置コスト半減

2019年2月20日

横河電機は、石油、石油化学、電力、鉄鋼などのプラントで、酸素や一酸化炭素ガスの濃度を直接かつ高速測定するプローブ形レーザガス分析計「TDLS8100」を開発、1月23日から発売した。 レーザ式のガス分析計は、サンプリング装置がいらず、測定値の繰り返し性と直線性に優れている特長があるが、設置の際には発光部と受光部の双方にフランジを取り付ける工事や足場の設営が必要となり設置コストがかかる。 新製品は、発光部と受光部を一体化したプローブ形を採用し、一般的なレーザガス分析計と比較して、設置コストを2分の1以下に抑えることが可能。フランジの取り付けや常設の足場が1カ所になり、専用線敷設用仮設足場も不要と…