【各社トップが語る2019】安川電機・ロボット事業、ロボット導入領域を広げる

2019年1月16日

執行役員 ロボット事業部長 小川 昌寛 2018年度は、国内外からの旺盛な需要を受けて好調に推移し、売上高は11%増の1850億円、営業利益は7%増の198億円と予想している。 自動車関連は日本・欧州・中国などで好調。一般産業分野は、自動化・省人化のニーズが継続したもののスマホ関連需要に一服感がみられた。後半は米中関税問題の影響等により受注環境の減速感が出てきているが、工場FAや産業用ロボットの需要が継続的に拡大していく見通しは変わらないだろう。 中国市場では顧客開拓を継続的に進め、安徽瑞祥工業有限公司と資本提携した。需要増加に備え江蘇省常州市のロボット工場で第3工場も竣工。欧州でも現地開発力…