【2019年 年頭所感】日本配線資材工業会、会員に役立つ活動を推進

日本配線資材工業会 会長 松本 年生

新年明けましておめでとうございます。関係団体ならびに会員の皆さまには日頃より当工業会の事業に多大なるご尽力をいただき、厚く御礼申し上げます。

昨年は、大阪北部地震、西日本豪雨、命にかかわる猛暑、平成最強レベルの台風21号、そして北海道地震などの大規模な自然災害が相次ぎ各地に甚大な被害をもたらしました。生活を支えるインフラがあらゆる災害に対して機能を維持できるように総力を挙げた防災、減災対策が急務と言えます。

配線資材業界も穏やかな回復基調にありますが、業種、地域によっては、人手不足、海外市場経済の不確実性の影響もありまだ厳しい状況にあります。会員企業の底力を発揮して自社の強みを生かし、景気の動向に左右されない強い企業体質を築くことがますます必要になってきます。

今年は現天皇がご譲位され、新天皇がご即位されます。30年間続いた平成時代が終わり新しい元号が始まります。また、東京オリンピック・パラリンピック開催までいよいよ1年となり、その波及効果に大きな期待が高まっておりますが、少子高齢化、経済再生と財政再建など、日本が取り組まなければならない課題も山積しています。

当工業会も、2009年の設立から10年が経過し、次の新時代10年に向けた活動を開始しております。

今年も昨年に引き続き、組織の強化、会員数増強を最優先課題として取り組んでいきたいと考えています。昨年は新規入会員がありましたが、一方で残念ながら退会員もあり増加には至りませんでした。会員数100社を目指して、改めて既存の会員企業様1社につき新規会員1社のご紹介をお願いする運動を進め、新会員増強活動を推進していきます。

さらに、17年に設立しました西日本部会の活動支援、青年部会の活動強化を進めるとともに、セミナーや勉強会の開催など、存在価値のある会員企業に役に立つ工業会を目指し、『会員の会員による会員のための工業会』という工業会の基本理念のもと、より良い情報交流の場を築き、配線資材業界の更なる発展に貢献できる組織としての役割を達成していきたいと考えています。

最後になりましたが、引き続きのご支援とご協力をお願い申し上げますとともに、皆さま方のご発展とより一層のご活躍を祈念いたします。

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