旭化成EICソリューションズ 危険エリアで使用可能、防爆形2次元コードスキャナ

2018年12月5日

旭化成EICソリューションズは、防爆現場で使用可能な防爆形2次元コードスキャナ「EXSC-QB」を発売した。

EXSC-QBは、可燃性ガス・蒸気が存在する環境下で、電気火花が点火源とならないように開発された防爆機器。労働安全衛生法第44条の型式検定「工場電気設備防爆指針(ガス蒸気防爆2006)」に対応し、危険場所Zone1およびZone2で使用ができる。

QRコードや2次元コード、1次元バーコードの読み取りができ、Bluetoothでホストと接続が行え、USB I/FのBluetooth受信機を経由して、HIDキーボードデータとしてシステムに取り込むことができるため、特別な受信プログラムが不要。

販売中の防爆形タッチパネル(EXGP-3400R/3600R)、防爆形パソコン(EXPCシリーズ)、防爆形タッチモニター(EXDP-3172S)には、追加工事することなく取り付けが可能。EXSC-QBとの併用で、防爆現場でも識別情報を素早く製造システムに伝達し、タッチモニタで生産状況を確認しながら運転操作が行える。

動作時間は、1次元タイプが100時間、2次元タイプが50時間。