ベライゾン ペイメントセキュリティ18年度版公表、PCIDSS完全準拠率が低下

2018年10月17日

コンプライアンス維持できず ベライゾンは、ペイメントセキュリティ報告書の2018年度版を公表し、クレジットカード会員データの侵害や盗難から、決済システムの保護を支援するために策定されたPCIデータセキュリティスタンダード(PCI DSS)に完全準拠する企業・組織の割合が55.4%から52.5%に減少し、コンプライアンスを維持できずにサイバー犯罪について脆弱になっていることが明らかになった。 地域別では、アジア太平洋地域は77.8%と高い一方、ヨーロッパは46.4%、北中南米が39.7%と低調。これらの違いについて同社は、準拠スタートの時期、完全準拠に対する称賛の程度、ITシステムの成熟度や完成…