東京エレクトロン デバイス、IoT向け異常判別プログラム自動生成マシン提供開始

2018年8月7日

東京エレクトロン デバイス(横浜市神奈川区、以下 TED)は、IoT向け異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」に、複数の時系列データを分析して生産設備の状態を分類・判別するモデルを自動生成する「マルチソース分析機能」を追加し、「CX-M ver2.1」として8月7日より提供を開始します。

▼複数の時系列データの特性を考慮して判別モデルを作成

 

▼マルチソース分析作業を自動で実行

 

これまでは一つのデータソースから分析モデルを作成していましたが、「CX-M ver2.1」では、マルチソース分析機能の追加により複数のデータソースの挙動を考慮した分析が可能になり、従来捉えられなかった複合的な時系列変化を反映することで、判別モデルの精度向上が見込めます。

また、各データのモデルへの影響度や、モデル作成時に着目したデータの特徴がGUI上で確認できるようになり、物理現象との対応を元にした考察も可能になります。

 

■CX-Mについて
CX-Mは、時系列データを入力すると「データクレンジング」「特徴の抽出」「機械学習による判別モデル作成」「判別精度検証」を独自ソフトウェアで行い、異常判別プログラムを自動で生成する専用マシンです。

ユーザーはデータ分析技術の知識がなくても、時系列データを用意するだけで自社基準の設備状態を判別するプログラムを生成できます。生成した異常判別プログラムは出力することができ、クラウド上やPC、自社のシステムに組み込むなど、任意の環境での利用が可能です。

教師あり学習により異常検知・故障予測を行う判別モデルプログラムの生成を、教師なし学習により状態の発見・分類モデルプログラムの生成を行います。

 

■CX-Mの無料データ分析診断を提供

CX-Mによるデータ分析診断を無料で行います。お客様のデータを利用した場合の判別精度をご確認の上、購入をご検討いただくことができます。

CX-M 製品紹介WEB:https://cxm.tokyo
CX-M お問い合わせ:https://survey.zohopublic.com/zs/mHB0z2
CX-M 無料データ分析診断のお申込:https://survey.zohopublic.com/zs/zoB0tF

 

【セミナー情報】
セミナー: 設備の予知保全に必要なデータ分析をしっかり学ぶ!
~見えてきた分析課題を解決する最良の方法とは~
日時: 2018年9月7日(金) 15:00 -17:30(受付開始14:30)
会場: Conference Branch銀座 3F 会議室B
URL: https://cn.teldevice.co.jp/seminar/cx-m1808/

セミナー: TED REAL IoTセミナー (8月)
日時: 2018年8月28日(火) 14:00 -17:30(受付開始13:30)
会場: TKPガーデンシティPREMIUM名古屋ルーセントタワー 16階 Room「I」
セミナー内の「生産性向上のための予知保全はどう実現する?生産現場のデータ活用の壁を打ち破る「データ分析自動化」技術の活用方法」のセッションでCX-Mをご紹介します。
URL: https://www.teldevice.co.jp/ted_real_iot/seminar-event/aug2018/

 

詳細:異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」
出典:東京エレクトロン デバイス「IoT向け 異常判別プログラム自動生成マシン『CX-M』、『マルチソース分析機能』を追加し複数の時系列データを分析した判別モデル生成が可能に」