SMK、防滴・厚手カバーパネルに対応、両面ITOガラスセンサー静電タッチパネルを開発

2018年7月24日

当社はこのほど、両面ITOガラスセンサーを使用した静電容量方式タッチパネル“CapDuo Touch”のセンサーパターンを改良した”CapDuo Touch-2”を開発し、受注活動を開始しました。

センサーパターンを改良することで、自己容量方式/相互容量方式のハイブリット検知を実現し、防滴、グローブ入力や、昨今ニーズが増えている厚めの成型カバーパネルを付けた状態での入力にも対応が可能となりました。

 

CapDuo Touchシリーズは、ガラスの両面にXYセンサーを各々形成するガラス1枚構成を特長としており、ガラス2枚構成の”G1G”センサーと比較して、ガラスの貼りあわせ用OCA(透明光学粘着フィルム)が不要なため、狭額縁化、薄型化、軽量化、材料費削減に貢献します。

また、ガラス1枚構成に加えブリッジレス構造も従来品から踏襲しているため、良好な見栄えを実現し、本製品を搭載するセットの機能向上に引き続き貢献します。

*CapDuo TouchはSMKの登録商標です

【使用用途】
インフォテインメント機器(IVI、ディスプレイオーディオ、カーナビゲーション等)、車載用センターコンソール

参考:SMK「防滴・厚手カバーパネルに対応 両面ITOガラスセンサー静電タッチパネルを開発」