オムロン、オムロンレーザーフロントの全株式をTOWAに譲渡

2018年7月13日

オムロンは、当社が保有するオムロンレーザーフロント(以下、OLFT)の全株式を、半導体モールディング装置のリーディングカンパニーであるTOWAに譲渡する契約を締結いたしました。なお、株式譲渡は、8月1日に完了する予定です。

 

1. 背景

OLFTは、レーザー発振器や「レーザトリマ」「ウェハマーカ」などレーザー加工装置の製造、販売、アフターサービスを手掛けるオムロンの連結子会社です。特に「レーザトリマ」において高い市場シェアを持ち、電子部品や半導体の製造業各社を主たる顧客として事業運営を行っています。

オムロンでは長期ビジョン「VG2020」の達成に向け、成長サイクルの強化と収益性の改善に取り組む中、事業ポートフォリオマネジメントの強化を進めています。その中で、OLFTの有するレーザー関連技術やレーザー加工装置事業を取り込むことで事業拡大や新規事業の創出など高いシナジー効果が期待できるTOWAに対し、当社が保有する全株式を譲渡することを決定いたしました。

2. オムロンレーザーフロント株式会社の概要

社名:オムロンレーザーフロント株式会社
事業内容:レーザー加工装置の設計、製造、販売及び関連サービス
社長:小林光生
所在地:神奈川県相模原市

3. 業績に与える影響

当社の平成31年3月期の連結および単独の業績に与える影響は軽微です。

参考:オムロン「オムロンレーザーフロント株式会社の株式譲渡について」