オリエンタルモーター 新電動シリンダ発売 ボールねじ一体化実現

2018年7月4日

オリエンタルモーター(東京都台東区)は、ボールねじをステッピングモーターに組み込んだ直動機構のアクチュエータ「DRシリーズ」を6月20日から発売した。販売目標は3年後シリーズ全体で月1000台。 新製品は、取付角寸法28ミリメートルのコンパクト電動シリンダ。中空ローターとボールねじのナットを一体化することで連結部品を不要としている。また、カップリング剛性など、部品の組み合わせによるバックラッシの影響を抑えることができ、精度の高い位置決めを実現する。 機構はテーブルタイプとロッドタイプを用意。テーブルタイプはシリンダに負荷を固定できるガイドを付けた製品で、負荷の直接取り付けが可能。ロッドタイプは…