【端子台特集】あらゆる分野で需要拡大 伸長続く市場 IoTの「つながる」も追い風

2018年2月28日

端子台の市場が好調に推移している。半導体製造装置、工作機械、ロボット、自動車周辺、ビル、インフラ関連など端子台に関連する分野は総じて堅調で、当面不安要素は見られない。むしろ納期対応に追われているところが多い。製品は小型・薄型に加え、配線作業性、接続信頼性などを重視した開発が進められ、とりわけ人手不足が深刻化していることもあり、配線作業の省力化を目指した取り組みが目立っている。   意欲的に進む新市場開拓 端子台の需要は、景気が好調に推移していることから旺盛な伸びを示している。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計でもコネクタを含めた2017年度上期(17年4月~9月)の配線接…