横河電機 統合生産制御システム機能拡張 長期安定稼働支える

2017年11月27日

横河電機は、主力製品である統合生産制御システム「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」の機能を拡張した「CENTUM VP R6.05」を開発、10月24日から販売を開始した。価格は400万円から。販売目標は2017年度1200システム。 「CENTUM」は、1975年の発売以来、顧客の最適操業を長期にわたり実現するシステムとして進化を続けてきた。長期安定稼働のためには、同じ仕様の製品を提供し続けることも必要だが、製品の構成要素である電子部品のライフサイクルが短いため、製品の仕様を変更せざるを得ないというリスクがある。 今回の機能強化では、製品改廃リスクを抑えるために、製品の重要な構成部品…