サトーパーツ 新型みの虫クリップ開発 外れにくさ2倍を実現

サトーパーツ(東京都文京区)は、従来のクリップに比べて外れにくさ2倍(同社比)を実現した新型みの虫クリップを開発した。従来のクリップはねじのアタマを挟んでいるだけのため、クリップが上下にずれたり、引っ張ると簡単に外れることが多く、他の機器と接触してショートする可能性も指摘され、大きな課題になっていた。

新たに開発したみの虫クリップは、クリップ歯の上下の角4カ所にねじのアタマを挟み保持するツメを設けるとともに、ねじを安定化させるストッパーをクリップ歯の奥に設けることで、ねじアタマを完全に挟みこんで固定し保持できるようになっている。

また、感電防止用のクリップラバーも、クリップ先端から簡単に挿入できるようになっている。ラバー色も黒と赤が完備。対応ねじは、M3/3.5/4の3種類に対応できる。

10月の関西機械要素展で参考出品したところ大きな反響を呼んだ。11月29日からのSCFと鉄道技術展にもサンプルを展示する。

発売開始は、2018年2月頃を予定。

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