北陽電機 3D認識の測域センサ発売 ワイドに立体形状を計測

2017年9月27日

北陽電機(大阪市中央区)は、モータと共振ミラーを用いて3次元計測が可能な測域センサ「YVT-35LX」を10月から発売する。標準価格は60万円。 新製品は、3次元計測により、立体的に形状認識したいというニーズに応えたもので、水平方向210度、垂直方向40度の広範囲に光をスキャニングし、独自の光学技術により、レーザセーフティ クラス1の条件で、前方方向35メートル、横方向14メートルの長距離認識性能を有している。測距原理にはパルス光によるTOF方式を採用。 1周期の点群データ出力は2590点と豊富なうえ、レーザ光の照射位置を周期ごとにずらし、点群数を増やして解像度を上げるインタレースモード機能に…