【寄稿】エクストリームネットワークス「アプリケーションベースのネットワークを使うことのメリットとは」前編

2017年9月20日

テクノロジーの進化は、利用者のITサービスへの依存を加速的に高めると共に、より優れたITサービスに対するニーズも飛躍的に高めています。特にネットワーク関連にその傾向があります。

このような転換期は、ビジネスにとって無視することができないシステム統合に起因する多くの複雑性をもたらします。アプリケーションや仮想マシン、ストレージ、そしてネットワークのオーケストレーションはシンプルであるべきです。

しかし、利用可能なベンダーソリューションが増加する中で、企業・組織は、自社ビジネスにとってどのソリューションが適しているのか答えを見いだせずにいます。その結果、ますます複雑になるネットワークの管理に時間を取られ、ユーザーへのサービスや新たなアプリケーションの統合、増大する需要に応えるためのシステム拡張などに費やすべき時間を犠牲しなければならなくなります。

多くの企業では、IT運用をクラウド管理のプラットフォームに移行することで、生産性と反応性の向上を目指し、従業員に重要な事業活動に注力させることに取り組んでいます。

顧客は、ビジネスの発展・進化に伴って、既存のスイッチやアクセスポイント(AP)を置き換えることなく、ネットワークアーキテクチャを変更できる柔軟性を求めます。仮に、運用コストが下がる代償として、パフォーマンスの劣化による生産性や利益の低下などの不利益を伴うようであれば、その企業のクラウド戦略はもはや効果的ではありません。

事業内容が販売業や製造業、医療分野、教育産業などであっても、企業は自社のビジネスをより効率的にサポートするために、簡単で直接的な情報やアクセスを求めています。

企業は、特定のアプリケーションをIT部門の中心に置くことでネットワークの問題に対してよりよく対処する「アプリケーション中心のアプローチ」を採用するプラットフォームを利用します。それにより、ネットワークの複雑性を解消し、より優れたパフォーマンスを達成することができます。

(事業開発責任者 カイル・ブラウン)

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