オータックス 端子台、DIPスイッチ好調 売上高107億円目指す

2017年9月13日

オータックス(横浜市港北区)の業績が堅調な拡大を見せている。ディップスイッチが需要裾野の広がりもあり、好調を維持していることに加え、端子台もエアコン向けで旺盛な受注が継続し、FA向けでも拡大を見せている。このため、ディップスイッチの主力工場である中国・深での自動化生産をさらに進めるとともに、端子台のフル生産が続くタイ工場の増設も検討している。 同社の2017年3月期の連結売上高は100億5000万円と初めて100億円を突破し、純利益も6億円と増収増益となった。16年3月までの中期計画で売り上げ100億円を目指したが、1年遅れでの達成となった。 現在は16年4月からの新5カ年計画「DREAM20…