スペシャレースと生野金属 1斗缶直接印刷技術開発

2017年6月28日

サトーグループのスペシャレース(東京都港区)と生野金属(大阪府高石市)は、インライン・デジタル・プリンティング(IDP)技術を活用した、ラベルの不要な18リットル缶(1斗缶)印刷技術「ラベレス」を、協業で開発した。 生野金属は、2018年4月の販売開始に向け、「ラベレス」の量産ラインの構築および、食油・食品分野をはじめとする顧客への営業活動を強化し、スペシャレースはIDPの販売拡大を進めていく。 同社のIDPは、特殊な感熱顔料を含む塗料をさまざまな素材に塗布し、レーザー照射により発色させることで印字ができる世界唯一の印刷技術で、顧客の製造ラインに柔軟に組み込むことができる。 「ラベレス」は、こ…