横河電機 FA-M3シミュレーションソフトウエア 「Virtual-M3」さまざまなデバッグが可能

横河電機は、レンジフリーコントローラ「FA-M3V」、組み込みコントローラ「e-RT3」をはじめ、制御用途に応じた機種をラインアップしている。

また、「FA-M3V」のデバッグ作業用に、シミュレーションソフトウエア「Virtual-M3(バーチャルエムスリー)」を開発し、5月から販売開始した。

Virtual-M3は、「FA-M3V」のCPUモジュールの動作を再現した仮想CPUと、FA-M3VのI/Oモジュールや制御対象機器の動作を再現した仮想I/Oで構成されたデバッグ環境を構築できる。これにより、新製品開発のほか、稼働中の装置改造や不具合解析での、制御プログラムのデバッグ作業の装置停止が不要になる。

また、プログラマブル表示器用のアプリケーションソフトウエアや、装置の監視・制御ソフトウエア(SCADA)を同製品の仮想CPUと同じPC上で連携してFA-M3Vの制御プログラムをデバッグすることも可能。その際、表示器用アプリケーションソフトウエアのデバッグも同時に行うことができる。

さらに、ステップ運転機能により、重点的に検証したいプログラム箇所を繰り返したり、命令・回路・スキャンの動作をステップごとに実行させたり、プログラムのスキップや再開を行うなど、実機では確認できないデバッグ・解析作業が可能になる。

http://www.FA-M3.com/jp/

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています

特集の最新記事8件

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG