安川電機 多用途適用型ロボット発売 適用範囲拡大、生産性を向上

安川電機は、多用途適用型ロボット「GPシリーズ」の新ラインアップとして、MOTOMAN-GP25(可搬質量25キロ)を5月29日から発売した。新たな制御方式を採用し、世界各地域で異なる電圧や安全規格などさまざまなニーズに対応できる新型コントローラ「YRC1000」と使用することで、ロボットのパフォーマンスを最大限に引き出すことができる。

新製品は、従来の最高速度制限を撤廃。加減速制御の改善によりロボットの姿勢を問わず限界まで加減速時間を短縮する。また、新たな軌跡制御の導入により、軌跡誤差を80%減少。テスト運転・プレイバック時も動作速度変化によらず、同じ軌跡で動作する。

形状は、周辺機器との干渉が少ないスリムアームとし、コンパクトボディながら業界トップクラスの動作範囲を実現。さらに、悪環境における粉じん、液体の堆積を少なくする丸みを帯びた耐環境デザインで、手首軸はIP67を標準採用し、手首部とケーブル出口部への異物浸入対策を強化しているため、 従来機種と比較して外乱に強い構造となっている。

加えて、給電ケーブルは1本でセットアップ時間を短縮。断線時にはプログラミングペンダント上で異常個所を瞬時に表示するなど、メンテナンス性にも優れている。

既に販売を開始しているMOTOMAN-GP7、GP8、GP12、今回販売開始したGP25に続いて、今後もラインアップを拡充していく。

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