横河電機 統合生産制御 IOモジュール拡充 作業量を低減

横河電機は、統合生産制御システム「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」の入出力(IO)モジュールのラインアップを拡充した「CENTUM VP R6.04」を、3月23日から販売開始した。価格は400万円からで、2017年度1200システムの販売を計画。

今回、IOモジュールとして多様な種類の入出力信号に対応でき、入出力信号種類を切り替えることもできるIO装置「NIO(Network-IO)」のラインアップに、デジタル信号専用のIOモジュールを追加。デジタル信号専用のIOモジュールとアナログとデジタルの多様な信号に対応するIOモジュールを組み合わせることで、初期導入時のコストを低減できる。

また、これまでは、フィールド機器とIOモジュール間を絶縁させたり、温度センサからIOモジュールに直接入力させたりするために、信号変換器を介在させていたが、今回、信号変換機能をIOモジュールのアダプタに追加したことで、信号変換器を搭載する専用盤の設置が不要になる。

さらに、最新のWindowsに対応制御システムに最適なWindows10 EnterpriseのLTSB(Long-Term Servicing Branch)に対応。LTSBでは、Microsoft社により、発売後5年間のセキュリティ更新プログラム提供をはじめとする無償のサポート(メインストリームサポート)期間に加え、5年間の延長サポートが提供されることで10年間の長いライフサイクルが実現できる。

そのほか、同社開発のリアルタイム制御バスVnet/IPの接続形態として、スター型に加え、リング型にも対応し、より柔軟なネットワーク構成ができる。

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