IHI 新実験棟を建設 スマートラボ化図る

IHIは、主要生産拠点で技術開発拠点でもある横浜事業所(横浜市磯子区)内の技術開発本部に、16年ぶりに新実験棟を建設する。着工は今年8月、竣工は2018年12月の予定。

横浜事業所は、グループの技術開発の中核拠点。現在ある実験棟のうち10棟を解体し、新たに地上5階建ての新実験棟を建設する。新実験棟には、ICTとロボティクス技術、材料技術、制御・電機技術や、水素・アンモニアバリューチェーンのコア技術など強化分野の実験機能を集約する。さらに、これらの実験に共通する分析機器やガス・薬品などの消耗品を集約・一元管理し、ICT技術を活用したスマートラボラトリ化などに取り組み、効率的かつスピーディーな技術開発を推進する。

また、社外パートナーやユーザーとの共同研究に利用可能な連携スペースや、製品展示・デモを行うつなぐエリアも設置し、オープンイノベーションを加速していく。

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