OKI、リードスイッチ事業 米スタンデックス社に譲渡 成長市場へ集中と選択

2017年2月15日

OKIはグループ会社のリードスイッチメーカー、沖センサデバイス(甲府市、牛田祐生社長)の全株式を米・スタンデックス社(ニューハンプシャー州)に売却する。 2017年3月31日までに譲渡完了予定。 OKIのリードスイッチ事業は、交換機用として1964年に生産を開始。96年にはリードスイッチ事業をOKIセンサデバイスとして分社化し、自動車や家電市場向けに高い技術開発力と独自の生産技術力を生かした高付加価値商品を開発しながら外販強化を進め、世界シェアトップの地位を確立している。2016年3月期の売上高は68億円。 OKIは「安定して収益確保のできる会社」を目指した事業の集中と選択を進めており、今回の…