大和無線電機「次世代へ新たな仕組み」堀内 覚 代表取締役社長

2017年1月25日

2016年12月期の売り上げは、PV(太陽光発電)関連の低迷などもあり、約10%減少したが、利益はほぼ横ばいであった。ただ、昨年8月以降は受注先行で推移してきており、今上期は大きな受注残となっている。 昨年のリオオリンピックの陸上400メートルリレーで、日本チームは高度なバトン渡し技術で銀メダルを獲得した。当社も1948年の創業から70周年になる18年に向けて、次の事業継承へのバトンタッチの中期3カ年計画を進めている。1987年に社長に就任して17年で30年目になることから、18年からは新体制でのスタートを考えている。次世代へのリレーゾーンの受け渡しがスムーズにいくようなサポートしていきたい。…