富士経済レポート FA向け画像システム 20年、6854億円に拡大 カメラや観測・測定牽引

2017年1月11日

富士経済(東京都中央区、清口正夫社長)は、画像処理システムの2020年世界市場予測レポートを発表した。FA向け画像処理システムは、20年には15年の21%増となる6854億円になると予測している。レポートでは、FA向けの単体機器12品目と検査用機器5品目、観察・測定関連機器5品目、都市アプリケーション向け10品目の世界市場の現状を調査した。 FA向け画像処理システムは、人件費の高騰や品質安定の向上などを背景とした製造システムの自動化の流れを受けて需要が世界的に増加。15年は中国の景気減速の影響で設備投資の抑制があったが、通年ではスマートフォン関連の設備投資拡大を受けた製造装置向けや、自動車関連…